先日千葉県を襲った記録的な大雨の後、花見川の状況が気になり大和田機場付近へ足を運んだ。以下は8/15(土)昼ごろの様子である。

大和橋上より撮影。普段はほぼ流れのない花見川上流部だが、水位が高く、茶色く濁った水が流れていた。この量の水が人工的にポンプで汲み上げられて流されていると思うと、現代文明の偉大さを感じざるを得ない。
機場近くへ。
新川には多くの草木が流れてきており、ショベルで除去が行われていた。新川の河川敷は立入禁止となっていたため、新川側から様子を見ることはできなかった。
印旛機場・大和田機場運転データを確認すると、最大排水量145㎥/sと記録されている。最大排水能力は120㎥/sらしいのだが、まさかのスペック超えの値を出していた。

令和8年8月千葉豪雨では、印旛沼流域平均で326.2mmの降雨を記録し、印旛沼の水位は歴代最高となる4.33mに達しました。印旛沼開発施設では、印旛機場及び大和田機場を運転し総量6,545万m3を排水しこれまでにない規模の出水への対応を実施しました。 pic.twitter.com/SEEp6zp7Xp
— 千葉用水総合管理所(水資源機構) (@jwa_chibasou) 2026年8月19日
過去最高規模の排水だったようで記録的な瞬間を見られたようだ。今回の豪雨では地元でも死者が出ており、花見川も護岸の決壊が起きていた。わざわざ増水した川を野次馬しに行くのは多少なりともリスクを伴うほか、少々不謹慎なような気もしていたが、江戸時代から続けられてきた印旛沼の治水を知るという意味で個人的には見に行ってよかったと思っている。
以下蛇足。
その足で八千代台駅へ。

田所浩治♪ タッタッ田所浩治♪
さっきまで晴れ間が見えることもある天気だったのに凄まじい雨が降っていた。今年の夏の天気は異常としか言いようがない。
10月1日付で廃止予定の千葉シーサイドバスの八千代台駅乗り入れ。京成バス千葉セントラルとシーサイドバスの文字が並ぶのはわずか半年となりそうだ。

八千代台名物?
快速羽田空港行きと快速成田空港行きの並び。数年前であればそこそこレアだったが、今や日常風景に。
夕暮れ時の
前面が真っ黒でAFは合わないので
京成バス塗装の京成バス千葉セントラルが集結。4月には京成バス本体の再編も控えているため、これもよく見かける光景になるのだろうか。








例年通り東中山への直通バスには松戸営業所が応援にきていた。京成バスとしては最後になる。































A-T186
B-T190 東京駅の駅舎をバックに
H-T200 佃大橋にて
P-T268 背後には月島の高層ビル群が写り、湾岸エリアらしい写真となった
P-T268
V-D918
V-D918 2022年夏以来、3年ぶりのフルフラットバスも大活躍であった
