可変感情可変予定制御

街歩きブログになりつつあるなにか

豪雨後の大和田機場を見に行った

先日千葉県を襲った記録的な大雨の後、花見川の状況が気になり大和田機場付近へ足を運んだ。以下は8/15(土)昼ごろの様子である。

大和橋上より撮影。普段はほぼ流れのない花見川上流部だが、水位が高く、茶色く濁った水が流れていた。この量の水が人工的にポンプで汲み上げられて流されていると思うと、現代文明の偉大さを感じざるを得ない。

機場近くへ。

新川には多くの草木が流れてきており、ショベルで除去が行われていた。新川の河川敷は立入禁止となっていたため、新川側から様子を見ることはできなかった。

印旛機場・大和田機場運転データを確認すると、最大排水量145㎥/sと記録されている。最大排水能力は120㎥/sらしいのだが、まさかのスペック超えの値を出していた。

大和田機場排水運転データ(4~7月分は非表示)

過去最高規模の排水だったようで記録的な瞬間を見られたようだ。今回の豪雨では地元でも死者が出ており、花見川も護岸の決壊が起きていた。わざわざ増水した川を野次馬しに行くのは多少なりともリスクを伴うほか、少々不謹慎なような気もしていたが、江戸時代から続けられてきた印旛沼の治水を知るという意味で個人的には見に行ってよかったと思っている。

 

以下蛇足。
その足で八千代台駅へ。

田所浩治♪ タッタッ田所浩治♪ 
さっきまで晴れ間が見えることもある天気だったのに凄まじい雨が降っていた。今年の夏の天気は異常としか言いようがない。

10月1日付で廃止予定の千葉シーサイドバスの八千代台駅乗り入れ。京成バス千葉セントラルとシーサイドバスの文字が並ぶのはわずか半年となりそうだ。

八千代台名物?

快速羽田空港行きと快速成田空港行きの並び。数年前であればそこそこレアだったが、今や日常風景に。

写真・動画公開サイトをClaudeに作ってもらった

Claudeくんに写真・動画公開サイトを作ってもらった。
99%AI生成のコードで、手作業で行ったのはCSSの調整程度。このクオリティーのものが作れるのには驚かされた。ただし、これ以上の機能を追求すると結構バグが出てくるのでSonnet 4.6の限界も見えた。HTMLからの移植についてもAIで自動生成→手作業で修正といった流れで行っている。
とりあえず形になったので公開↓

動機

これまで写真や動画の公開場所は、手書きのHTMLやFlickr、自作システムなどに分散していた。しかし、持続的な運用に難があると感じていた。

「データを一箇所に集約し、末長く管理しやすい場所を作る。」
これが、今回のシステムを作った理由である。

設計のポイント
  • 脱HTML・ポータビリティ向上
    フォルダにファイルを置くだけで、サイトに自動反映される仕組みを採用。HTMLを直接編集する手間を排除した。将来的な移植も容易な設計となっている。
  • 写真と動画の統合
    アルバム内で写真とYouTube動画を混在させた。拡大表示時も、写真と動画を区別なく連続して閲覧できる。
主な機能
  • アルバム
    2、3階層でコンテンツを整理。説明や撮影日・場所の表示、スマホでのピンチズームやPCのホイール操作なども対応している。また、AI加工を施した画像がある場合には、ボタン一つで元の写真と切り替えられる。(これはお遊び機能)
  • マップ
    マップ上のピンからアルバムへ飛ぶ、あるいはアルバムから撮影場所のマップを開くといった双方向の連携が可能。Leaflet + OpenStreetMapを利用させていただいている。
課題点
  • ブラウザバック非対応
    History API実装してもらおうとしたら沼ったのでやめた。
  • index以外からindex#mapに飛んだときの挙動
    これも修正してもらおうとしたら沼った。こればかりは自分の設計が悪い。
  • スマホで見づらいかも
  • 低解像度・低圧縮のJPEGがたくさん

2025年有馬記念開催時の臨時バス

今年もバス目的で有馬記念へ出走。昨年の西船橋駅への直通バスは、ちばレインボーバス京成バスシステムでの運行だったが、両社は4月に合併したため今年は京成バス千葉セントラルの運行となった。

京成バス塗装の京成バス千葉セントラルが集結。4月には京成バス本体の再編も控えているため、これもよく見かける光景になるのだろうか。

 

船橋営業所の電気バス(アルファバス ECITY L10 2.0)は前日より運行開始し、注目の的になっていた。京成バスとは思えないかっこよさだ。

ドゥワァ!センナナヒャク!!

ちなみに幕は2タイプあるようだ。

 

 

例年通り東中山への直通バスには松戸営業所が応援にきていた。京成バスとしては最後になる。

 

また、白井線に京成バス塗装の192号車が入っていた。

みんくるラッピングバス

昨年夏に運行終了した都営バスのみんくる25周年記念ラッピングバス。機を逃してしまった感が否めないが、下書きがあったので公開。みんくるかわいいよみんくる

T-F570
N-F605

R-F673

撮り鉄のNano Banana Pro活用法

画像生成AIの進歩が目覚ましいが、単にt2iで画像を生成するだけでなく、i2iでの画像編集も実用的なレベルに達した。i2iにおいてNano Banana Pro(Gemini 3 Pro Image)は非常に実用性の高いモデルであると感じている。撮り鉄目線で活用方法を解説していく。プロンプトの文面は公開しないが、簡潔な日本語のプロンプトで生成している。

高画質化

スマホで撮影した写真や動画から切り出した画像から、一眼レフで撮影したかのような写真を生成。

元画像

AI生成

なんちゃって現像

撮って出しの画像から、明るさや色が調整された現像後の写真を生成。

元画像

AI生成

天候操作

曇りの日に撮影/曇られてしまった写真から、晴れの日に順光で撮影した写真を生成。ただし、面潰れや面トップの画像からの生成は苦手っぽい。

元画像

AI生成

車両を入れ替え

写っている車両を別の車両に入れ替えることで、実在しないシチュエーションの画像を生成。

元画像(ベース)

元画像(車両)

AI生成

引退車両を再現

塗装変更後の車両から塗装変更前の車両を生成。以下の例ではプロンプトの指示のみで有楽町線7000系の再現している。

元画像

AI生成

以下の例では新京成バスの赤バスを再現。プロンプトだけでは難しいため、参考となる画像を入力している。

元画像(ベース)

元画像(車両前面)

元画像(車両側面)

AI生成

勝手撮影会

並べたい車両の画像を入力し、車両基地で並んだ画像を生成。もちろん存在し得ない組み合わせだって問題ない。

AI生成

ミニチュア化

元画像

AI生成

Nano Banana Proは非常に精度が高く、生成AIに慣れている人間ですら見分けがつかないレベルの画像を生成してくることも少なくない。画像を公開する際は、AI生成であることを明記するなど細心の注意が必要だ。また、AI生成画像に抵抗感を持つ人も一定数いるだろう。しかしながら、撮り鉄は人口増加と被写体現象のダブルパンチに見舞われている。社会に迷惑をかけず精神衛生にもよい撮り鉄の活動として、AI鉄というのも悪くないのではないだろうか。

 

【C106】都営バス国展急行(国展10)

恒例となりつつコミケ開催に伴う国展急行を撮影に。復刻やみんくるのラッピングは終了してしまったものの、T代やスカニアのフルフラットバスが出走し沿道を賑わせた。

A-T186

B-T190 東京駅の駅舎をバックに

H-T200 佃大橋にて

P-T268 背後には月島の高層ビル群が写り、湾岸エリアらしい写真となった

P-T268 コミケ終了時間帯の東京駅では次々にバスが発着し"戦士"が降ろされていた

V-D918 

V-D918 2022年夏以来、3年ぶりのフルフラットバスも大活躍であった

 

おまけ

晴海で信号待ちをするAvrideの自動配送ロボット